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白川太郎先生 ~りふれくらぶ~

   

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先週お話しをしました陶板浴店の会『りふれくらぶ』では、東京中央メディカルクリニック理事長の白川太郎先生の講演会も開催されました。

白川先生は「りふれくらぶ」の顧問をして頂いており、何度か講演をお願いしておりますが、毎回本当にわかりやすく毎回とても濃い内容になっています。

 

今回ははじめての方も多くいらしたので、おさらいを兼ねて、『ガン』とはなにか、どうして『ガン』になるのか、現代の治療法の問題点や、先生が行っている最新の治療法に関してご講演いただきました。

 

 

 

『抗酸化陶板浴』にいらっしゃるかたは、持病をお持ちのかたも多いのですが、特に『ガン』の方がたくさんいらっしゃいます。それは数多くの方が陶板浴に行ってガンを治した経験から、口コミでお伝えされている事が主な要因だと思います。スタッフの皆さんも、こうしたお客様によい情報をお伝えしようと、真剣にメモを取りながら聞き耳を立てていました。

せっかくですのでかいつまんでお伝えしたいと思います。

 

先ずは、ガンの定義について。

 

『ガン』は悪性腫瘍と言いますが、そもそも悪性とはなにか。良性と何が違うのか。

先生の講演は参加型なので、皆さんに質問をされながら進んでいきます。

悪性って?の質問に対し、「人間に良くないこと」、とか「臓器を機能不順にする」などの意外と正しく理解していないものです。

 

白川先生いわく下記の2点が悪性です。

◆がん細胞は無限に分裂する。

◆他の臓器に転移する。

わかった

通常の細胞は分裂をすると、元の細胞を壊して新しいものに変わります。これをしないと人間を構成する60兆個の細胞が一回ずつ分裂すれば、すぐに体重が2倍になってしまいます。

ダイエットというレベルではありません。

 

また、例えば正常な「すい臓の細胞」が分裂して「胃になりたいな~」と引っ越しすることはありません。そんなことができたら牛になっちゃいます。

 

しかし『がん細胞』は分裂して元の古い細胞を殺す機能が壊れています。そして転移するので厄介なのです。

 

困った

 

何故ガンは治らないのか?

 

最近は癌になると外科では手術をして、切除することが多くなっています。

その際ステージいくつとか言われます。これは外科的な見地でⅠ~Ⅳまでに分けています。

 

胃がんを例にするとこのようになります。

ステージⅠ胃の中だけ『がん細胞』がいる。

ステージⅡ胃の外側と回りのリンパ節にも『がん細胞』がいる。

ステージⅢ胃の外の遠いリンパ節にも『がん細胞』がいる。

ステージⅣ胃だけでなく他の臓器にも『がん細胞』がいる。

となっています。

 

手術

 

よく聞くステージⅣというガンの病状ですと、外科手術は施さず、他の治療法を行うことが一般的です。

それは、たとえ手術をしても『がん細胞』をすべて取り除くことができないからです。

 

 

内科での治療は手術をおこないません。

抗癌剤等の薬を使って治療に当たります。抗癌剤は静脈に投与しますが、静脈の中を通っているのは血液です。ですから当然、抗癌剤も「水」に溶けるように作ってあります。ここで問題なのが、『ガン』が転移する仕組みは静脈を通って行くだけではないということです。

点滴

人間は栄養などを血液によって、心臓から動脈を通して体の隅々まで運んでいます。この圧力を血圧と呼びますが、単位は「mmHg」。

 

この単位、どんなものかあまり考えたことないですよね。

昔は血圧を測るとき、水銀柱を使っていた事を覚えていますか?そうです。元素記号80番の水銀です。

 

例えば150mmHgの方は、水銀を15cm持ち上げる圧力がかかっているということです。

水銀と水の比重は13.5倍。血液は水なので、「15×13.5=202.5」2m以上のすごい圧力がかかっているのです。ですので、動脈に注射してしまうと血液が吹き出てしまします。

 

血圧

 

そして体の隅々を回って帰ってくるときには20mmhg位に下がっています。ここからが静脈です。

このくらいに下がると、血液中に入っている油とかは流れなくなってしまいます。そこでリンパ管と言う器官が登場します。中を通っているのは主に油です。

 

まとめると、血液は動脈を通って体の隅々まで栄養を運び、帰りは静脈とリンパ管の2系統に分かれて老廃物や、不純物を運んでいるのです。

 

話を戻しますと、抗癌剤は水溶性。静脈に打ちます。小学校で習ったように水と油は交わりません。思い出して下さい。ステージⅡ以上はリンパに『がん細胞』がいますので、いくら抗癌剤をつかっても『がん細胞』には届かないのです。

 

頭抱える

 

現代医療にはこうした矛盾があるのです。では「ガンになったら治らないの?」と言う疑問が出るかと思います。でも心配ありません。

白川先生をはじめとして、色々研究をしてくださっています。こちらに関しては次回に続きます。

 - りふれくらぶ, ガン, 未分類 , , ,

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